中日がヤクルトに逆転勝ちし連勝した。1点を追う7回2死満塁から上林誠知外野手(30)が右前へ決勝の逆転2点適時打を放った。

試合後の井上一樹監督(54)の一問一答は以下の通り。

(テレビ)

-試合を振り返って

「今日は初回にいろんな波乱があったが、どうなるか分からないシーソーゲームの中で、最後はうちの中継ぎ陣が頑張ってくれた」

-2番手の吉田がピンチを切り抜けた。

「『どうにでもなれ!という気持ちでストライク投げろ!』という気持ちで見ていたが、ノースリーから、どうしようかなと、ひやひやしたけれど、それ以降も踏ん張ってくれた」

-試合後、ナインに声掛けをしていた

「今ですか?『まだまだ残りがあるので、引き締めて頑張っていきましょう』と言うことですね」

-上林が3安打

「今日は頼もしい上林誠知が帰ってきた。昨日、ブライト使って1日休ませているので、『お前、元気やろ?』というのが功を奏したという感じですかね」

-終盤戦へ

「まだまだ、どこのチームも必死にやってくるし、僕らも、もちろん相手がどこであれ、ホームでもビジターでも必死に戦っていくだけなので、必死に食らいついていくものを見せて、最後の最後まで粘り切りたい」

(ペン)

-上林休養を設けながらだが

「本来なら、レギュラーで出してる選手。たまに1日休ませてしまうと、そう思われがちだけど、上林の体調を見ながら、あとはオレの第六勘というか、誠知ちゃうの?ブライトちゃうの?って直感を信じてそこは変えてるだけですけどね」

-試合前のフリー打撃で判断してるのか

「昨日もバッティング練習がいいから、『やっぱり上林いこうかな』って思うぐらい、練習はいいんでね、そこは全員野球の中で、ポジション的にレギュラーを固めてるのはありますけど、そこはブライトでたまにいくってことで、上林の刺激にもなって、ちょうどいいのかなと思います」

-緊急登板の吉田は

「(先発の)仲地がどうなるか分からないって中で、吉田には『そういうことあるよ』ってことは言ってあったので、ちょうどハマったって感じですね」

-仲地の次回登板は

「次の登板に合わせてってことはなく、1回抹消して。次、待機してるピッチャーもいますので、そこで誰がいくのがベストなのかってことを考えながらやります」

-2・5ゲーム差で明日からDeNAと3連戦

「(今季2勝7敗の敵地)横浜だから分が悪いですけど、あまり気にせずにやっていきたいなと。今日もいい形で勝てたので、この流れを名古屋から横浜に持って行きたいと思います」

-松山の3連投は

「3つまではちょっといかせてみようってのはあるので、そこも体調みながらです」

-リードされても追いつける。チーム力がついてきた

「『チーム力がついてきたんだよ』って言えるような立場ではないけど、地味に口酸っぱく小じゅうとのように言ってきた愚痴がちょっとずつ選手に浸透してるのかなと思います」

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