阪神才木浩人投手(26)、坂本誠志郎捕手(31)が西武の育成ドラフト1位ルーキー冨士大和投手(19)に驚いた。
冨士はこの日先発し7回を4安打無四死球7奪三振。上位打線やクリーンアップは不在ながら、今季1軍で試合に出たメンバーばかりの阪神打線に対して2失点だった。
投げ合った才木は「真っすぐの質もすごくいいと思いますし、変化球でもカウントとれていた。投げ方を見てもすごくしなやかというかね。タイミングとりづらいだろうなと思って見ていました。高卒1年目ですよね? 」と語った。
打者として対戦した坂本は「変化球で普通にカウントがとれるし、高卒1年目のピッチャーとは思えない。投げる球はもちろんすごく良かったけど、抑えてやろうという気持ちがすごく伝わってくる。ピッチャーはそうやってマウンドから、バッターを圧倒するぐらいの気持ちで投げることがすごい大事だと思う。見ていてやっぱりそうやって僕もピッチャーと一緒に抑えていかないといけないなと思った」と語った。
3打数1安打2三振で「前に飛ばそうと思って打ちにいって前に飛ばなかったので、すごいいいピッチャーです。冨士くんだけじゃなくて、その後投げたピッチャーもすごいいい球投げていたし、すげぇなと思いました」とたたえた。



