阪神が無念の逆転負けで、2年ぶりの日本一を逃した。第1戦に勝ったが、そこから4連敗。本拠地での胴上げを許した。試合後の藤川球児監督(45)の一問一答は次のとおり。
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-最後まで阪神としての戦いを貫いた
「やっぱり(ソフトバンクは)底力がありましたね。非常に強かったですね」
-ソフトバンクの強さをどこに感じたか
「まだまだ組織として、自分も預かる立場として1年目で、さらにチーム力を上げていかなければ、ここまでくることは非常に難しい。こういう強いチームと対等以上に戦おうと思うと、さらにやるべきことはしっかりとやらなければいけない。とにかくチーム力を上げなければいけない。それぐらい強かったですね」
-相手の胴上げを見ていた
「自分たちの選手には誇りを持ってますから、非常に頑張ってくれた。今日限界が来てもという意味で全選手が努力して今日のゲームに備えながら、やってくれました。彼らの今シーズンへの集中力に本当に頭が下がります。次は自分が監督としてどういうふうに、次の春に向かってチームを作り上げていくかというところですね」
-甲子園はすべて1点差
「1点差は時の運のように見えてそうではないですから。DHもありますから、(ソフトバンクは)非常に強力な打線を備えていたという印象。精いっぱい、選手たちは戦ってくれました。彼らにこれ以上のことは求めることはないです。成長はしていかないといけない選手たちはいますから」



