ボクシングの日本ライトフライ級王者の拳四朗(BMB)が11日、京都府宇治市の所属ジムで記者会見し、8月7日にエディオンアリーナ大阪で大内淳雅(姫路木下)と2度目の防衛戦を行うと発表した。この一戦は、東洋太平洋同級王座決定戦も兼ねる。

 24歳の拳四朗は7戦全勝(4KO)の戦績を誇る。所属ジムの会長で父の寺地永さん(52)は、日本と東洋太平洋の王座を獲得した元プロボクサー。

 親子そろって東洋太平洋王者になれば日本初で、拳四朗は「KOで勝って、世界戦へつなげたい」と意気込んだ。