演歌歌手長山洋子(51)が2日、公式ホームページなどで乳がんの手術を行っていたことを発表した。

長山は「皆さまにご報告があります。私、長山洋子は今夏、乳がんと診断され、手術を受けて無事に終了致しました。初期段階ではありましたが、早急な対処が望ましいと言う医師からの説明を受けて手術に踏み切り、現在術後の経過をみているところです」と報告した。所属事務所によると、人間ドックを受診した際に精密検査が必要と診断されたといい、乳がんであることが判明。先月30日に都内の病院で手術を行ったという。今月いっぱいは療養し、10月以降は体調をみながら復帰を検討していくという。

長山は「ファンの皆さま、そして関係者の皆さま、ご迷惑、ご心配をおかけして誠に申し訳ございません。コンサートを楽しみにしてくださっていた皆さま、突然のご報告となってしまい、本当にごめんなさい。少しのお休みを頂いて、またステージに立った時には、今まで以上に元気に、力強く、津軽三味線を“ベベベェーン”と、弾かせていただきます」。

出演予定だったイベントは、細川たかし(69)らが代役を務めるといい「また、事務所の社長はじめ、スタッフの皆さま、病院に付き添ってくれた友人、家族、そして細川たかしさん、香西かおりさん、藤あや子さん、今回の私の事で全面的にサポート下さったすべての方々へ心から感謝申し上げます」とつづった。

長山は先月25日に都内で行われた「日本ベスト・カー・フレンド賞」授賞式に出席し、愛車について笑顔で語るなど、元気な姿を見せていた。