元NHKのジャーナリスト池上彰氏(75)が25日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に生出演。NHKの他に就職面接を受けていたメディアを明かした。
池上氏は小学生時に新聞記者、中学生で気象庁の職員になるのが夢だったことを明かした。NHK入りした経緯について「当時新聞社とNHKだけが就職協定を守っていて。大学4年の7月1日に朝日、毎日、読売、共同通信、NHKの5社が一斉に試験やるんです。1社しか受けられないんですよ。NHKと新聞社の両方に願書を出しておいてギリギリまで“どっち行こうかな”って悩んでたんですけど、NHK入ると地方の放送局から始まりますから、地方で記者をやる夢がかなうんだと思ってNHKの試験を受けに行ったっていうことですね」と語った。
池上氏は、NHKのみを受けたかと聞かれ「厳密には、某民放ラジオ局、ニッポン放送のライバルの某民放局が、“学校推薦で受けませんか”と言ってですね、5次面接で落ちたんですね。私1人だけね」語った。
和田は「その人は今ショックでしょうね」と語った。
池上氏は「あの頃、若葉町にあった放送局…」と特大ヒントを出すと、垣花正は「もう全部言ってるじゃないですか」とつっこんだ。池上氏は「今は浜松町の方にあります」と“答え”を出した。
垣花は「まだ恨みをお持ちですね?」と笑うと、池上氏は「いや、そこに呼ばれたんぜ、フリーになったとき。“ざまあみろ”って」と語り和田と垣花を笑わせた。
和田は「行くんですか?」と聞き、池上氏は「行きますよ」と答えた。「その話もしましたよ。『この放送局落ちたんです』って言ったら、よろこんでくれて皆さんが…」と語った。



