桜井日奈子はモノ増え続ける「捨てられない彼女」

間宮祥太朗(26)桜井日奈子(22)ダブル主演の映画「殺さない彼と死なない彼女」(11月15日公開)完成披露上映会が17日、都内で行われた。

桜井は映画タイトルにちなみ「捨てられない彼女」と自己分析。「モノって増えていきますよね。服だったり、いただいたものだと余計捨てられないですし、いつか使うだろうと思って、取っておいてしまう。記念に思っちゃうんですよ」。すると間宮が「今の話を聞いて、やたらと何かあげてみようかな、と思いました。絶対いらないものを延々あげ続けたら、それが捨てられずに家に増えていく。新手の嫌がらせができる」とニヤリ。桜井は「やめてください~。困る~」と悲鳴をあげた。

桜井の悲鳴はその後も。恒松祐里(21)が「なかなか切れない彼女」と自己分析し、「なかなか髪が切れない」と悩みを明かし「今回、(原作)漫画の絵がショートカットだったので、これは切れると思ってたら、(小林啓一)監督が『登場シーンの時、桜井さんの登場シーンと、どっちか分からないようにしたい。桜井さんの髪の毛の長さとそろえて欲しい』と言われて、その時の桜井さんの髪の毛がセミロングだったんです。結果、ショートにできなかった」と告白。桜井が「ごめんなさ~い」と悲しげに叫ぶと、恒松は「桜井さんのせいじゃないんです。監督のこだわりのせいなんです。原作ファンの方は、何でショートじゃないの、って怒らないで欲しいです」と笑った。

映画は高校を舞台に、間宮が演じる無気力な3年生と、桜井演じる、孤立しリストカット常習者の少女が心を通わせ合うストーリー。桜井は「キャッチコピーの通り、君の隣で世界は変わる、という感じ。自分の心を許せる人が1人いればいいな、って私は思ってます。数じゃないんだよ、1人いれば大丈夫なんだよというメッセージ性のある映画。今日は寒いですが、幸せで温かい気持ちに包まれて帰っていただきたいと思ってます」とアピールした。

堀田真由、箭内夢菜、ゆうたろう、金子大地、中尾暢樹、小林監督も出席した。

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  • 映画「殺さない彼と死なない彼女」完成披露上映会に出席した間宮祥太朗(中央右)と桜井日奈子(同左)。左は箭内夢菜、右は恒松祐里(撮影・大井義明)