NHKは8日、連続テレビ小説「エール」(月~土曜午前8時)の放送回数を、当初よりも2週分減らして放送すると発表した。26週(全130回)の予定だったが、24週(全120回)に変更。最終回は11月28日となる。コロナ禍で「エール」も収録が止まり、放送も6月27日をもって中断。今月14日から放送は再開されるが、放送回数は未定だった。関係者によると、脚本は最後まで完成しておらず、10回分短縮はされるが、全体の流れに大きな変化はないという。

当初の放送予定では「エール」は9月26日が最終回で、同28日から杉咲花(22)がヒロインを務める「おちょやん」がスタートする予定だった。自動的に次作の「おちょやん」は11月30日スタートとなり、当初より2カ月遅れとなる。放送回数などは未定だが、年度内には終わらず、4月以降にずれ込むことになりそう。来春スタートの清原果耶(18)がヒロインの「おかえりモネ」も、早くてもゴールデンウイーク明けのスタートとなる見込みだ。