人気シェフ、鳥羽周作氏(45)とのダブル不倫により無期限活動謹慎中の女優広末涼子(42)の夫で、アーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が21日、東京・代々木公園でイベント「CANDLE NIGHT TOKYO」を開催した。不倫報道を受けて都内で緊急会見を開いた18日以来、初の公の場となった。
キャンドル・ジュン氏は東日本大震災の被災地・福島で、毎月11日にキャンドルナイトを12年間、続けており「CANDLE NIGHT TOKYO」は、改めて今の私たちのくらしやSDGsを考えるアクションとして、夏至の6月21日に東京で開催された。同氏は「夏至の日の夜、電気を消して、環境のことだとか、考えましょうと始まったキャンドルナイトでしたが、私はずっと夏至の日はアメリカ・インディアンの方たちの、祈りの日だということで、キャンドルをともしていました。どんな日だとかテーマだとか、そういうことではなくて、みんなで、たくさんの火を囲んで、すてきな時間を過ごせたことが何より」と語った。
福島でのキャンドルナイトについても、思いを語った。
「メディアの方たちは『これは鎮魂の灯火ですか?』と言います。でも…亡くなった方たちや行方不明の方たちは、空や木、屋根の上とかに、まだいるんだと思う。まだ終わっていないし、残した家族、子供、友人はつらい思いをしている。他の地域の人が分かってくれたか? って言ったら、分かっていないと思う。俺たち、何のために死んだのかなって…これじゃあ成仏できないなって、たくさん、みんな空から見ていると思う。11日でなくても、福島に行って欲しいし、福島の人と友だちになって欲しい。自分たちが必ず11日に、こういう時間をつくっているよと言うことは感じて欲しい」
キャンドル・ジュン氏はイベントの最後に一本締めを行い「ハァッ!!」とかけ声をかけて空に向かって手を上げた。



