元テレビ朝日社員の玉川徹氏が14日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。岸田文雄首相が13日夜、自民党派閥パーティーの政治資金問題や裏金問題に国民の不信が高まっていることを受け、信頼回復に向けて「火の玉となって自民党の先頭に立って取り組んでいく」と意欲を示したことについて言及した。
玉川氏は「岸田総理が『火の玉になって』って言ってましたけど」と切りだし、「火の玉っていうと隕石(いんせき)を連想するんですけど、大気中で燃え尽きてしまうっていう形になれば、岸田総理だけが辞めるっていう形が想像できます。大爆発を起こせば、半径30メートルの木がなぎ倒されるように、議員たちがなぎ倒されていく、そういうような結果になるかは検察にかかっている」と語った。
さらに「だから検察は総力態勢でやるってことだと思うんですけど、いろんな壁があるんですよね。政治資金規正法上の壁、脱税っていう話も出てくるけども、金額の壁とかいろいろある。国民は検察側についているので、やれる範囲のことは徹底的にやってほしいと思う」と続けた。



