石原さとみ(37)主演のテレビ朝日系ドラマ「Destiny」(火曜午後9時)の第8話が28日放送され、平均世帯視聴率が8・0%(関東地区)だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は4・5%だった。

同ドラマは、3年ぶりに連続ドラマに復帰した主演の石原が亀梨和也と初共演、さらに安藤政信、宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実、高畑淳子、佐々木蔵之介、仲村トオルら豪華実力派キャスト陣が集結。過去の悲劇にまつわる「いくつもの謎」と「運命的な愛」を描く、切なくも濃密な大人のサスペンス×ラブストーリー。

第8話のストーリーは、 大学時代の恋人で、放火事件の被疑者なった野木真樹(亀梨和也)を長野から横浜に連れ戻した「横浜地検」中央支部の西村奏検事(石原さとみ)。

一貫して犯行を認めている真樹だが、その供述と鑑識結果は食い違いっている。奏は刑事の渡辺(板尾創路)らと、捜査を続けていた。何度も聞き込みを行ううち、奏らは真樹ではない不審な男の目撃情報を入手。現場付近を走っていた宅配トラックの存在に気づいた奏は、搭載されているドライブレコーダーの分析を渡辺に依頼する。そこに映っていたのは、大学時代の親友で弁護士の梅田祐希(矢本悠馬)だった。

ショックを隠しきれないまま、奏は祐希と知美(宮澤エマ)夫妻の自宅を訪ねる。検事として事件のことを問う奏に、祐希がようやく重い口を開きく。

そんな中、体調が安定した真樹の取り調べが再開。奏と真樹は、再び検事と被疑者として対決することになる。

祐希と真樹。どちらかが放火事件の真犯人なのか? 襲いかかる過酷な現実を前にしてもなお、検事として真実を追い続ける奏の運命は!?