「2025ミス・ジャパン」日本大会が29日、都内で行われ、30歳以上を対象にしたミス・ジャパン・プレミアムは阿部真美さん(43)がグランプリに輝いた。

ファイナルセッションスピーチでは「政治家を目指しています」とアピール。受賞スピーチでも、「政治家を目指しているので、この大会を最後と思っていました」とし、「これからはミス・ジャパン・プレミアムとして、しっかり社会貢献でしていきたいと思います」と話した。

受賞後の会見では「女性政治家としてやっていきたい」とアピール。だが、「もともと興味がなかった」と明かし、「地元の政治家の方と話す機会が増え、地元のために頑張っている人がいると知った」とし、「これから勉強して挑戦したい。挑戦に年齢は関係ない」と語った。

コンテストには4年ほど前から挑戦している。「今までは自分のためだったけど、今回は地方大会をへて、応援をしてくれる方がたくさんいました。それが励みになった」とし、「グランプリは恩返しになったと思います」とした。

自信に満ちた表情にも見えたが、「いつも自信がなくて、緊張しいなんです」と告白。今回も「20歳の娘が『周りに気を使いすぎるから、良い意味で、自分のことだけ考えて』と言ってくれました」とし、「それが一番力になったし、心の支えにもなった」と親子二人三脚での獲得を明かした。

ミス・ジャパンは神奈川出身の大学生・仲道真理子さん(23)、ミスター・ジャパンはエレメンティマルチェッロ侃(なおき)さん(21)が栄冠を手にした。