元NHKのフリーアナウンサー中川安奈(32)が23日までにXを更新。24年のパリ五輪の現地中継放送をめぐりネットで炎上した件についてつづった。
中川はパリ五輪の開会式生中継に、白いジャケットにベージュのインナーを合わせて登場。ネット上では、ベージュ色が「裸に見えた」などと話題になり、意図しない形で炎上を経験している。
中川は海外のインフルエンサーのポストを引用。男性ニュースキャスターがカーキ色のチノパンを履いており、一瞬、下半身が裸状態と空見してしまう。当該アカウントは「彼はテレビに出るときに新しい色のズボンを試すべきだ」とツッコミを入れていた。
中川は当該ポストを引用した上で「私のパリオリンピックでの衣装のパンツ版みたいな現象が起きてる...笑」と自身の騒動と重ね合わせていた。続けて別の投稿で「皆さんからの返信、ウィットに富んでいたり、ひねくれてたり、ギャグセンスが高いものが多くて全部にやにやしながら読ませていただいていますが 立場的にいいねしたらあれかな...と迷うものもあるのでその場合は静かに心でいいねさせていただいてます 感謝の気持ちを込めてお伝えしておきます笑」と補足した。
中川の一連のポストに対し「退職したからネタに出来ますね さすがです!」「ついにネタにし始めましたね(笑)」「自虐キター」などと書き込まれていた。
中川は過去出演番組で当時の騒動に言及している。昨年8月31日放送のTBS系「サンデージャポン」(日曜午前11時45分)で「よく分からない情報が広がっていくのは怖いな、っていうのは思っていて」と前置きした上で自身の経験談を告白。「私、実際にパリ五輪で取材、中継担当したときに、選手たちに金メダルをとってほしいなと思って、ゴールドのインナーを着て中継に出たんですけど、そうしたら『裸に見える』って炎上して、で、ネットニュースのタイトルで『裸のNHKアナウンサー』って付いちゃって、それだけ見たら、本当に裸だったんじゃないか、って広まるみたいなものもあるので、発信する立場として、受け取り手としても、そういうリテラシーをしっかりつけていきたいなと思いました」と語っていた。



