タレントつるの剛士(50)が28日までにXを更新。アジア唯一のMETALLICA公認トリビュートバンドとして知られるHATTALLICAのリーダーでギタリストのKirz Hammettさんが亡くなったことを受け、追悼した。
メタルバンド「CICADAS(シケイダス)」のボーカル・ギターとしても活動し、HATTALLICAメンバーと親交のあるつるのは、「丁度、カーズンのお見舞いに行く日程をヒロくんと調整していたその翌日に、ヒロくんから耳を疑うような一報。挨拶もできないまま、そこはバンド名どおりであってほしかった」と訃報に触れ、「カーズンに出会って6年。短い期間だったけど、長年ずっと一緒にいたみたいな、本当に密度の濃い日々だったし本当に楽しかった」としのんだ。
続けて「ふたりで個人練に入ったり、曲を作ったり、飲みに行ったりできないのは本当に寂しい。またCICADASツアー出ようって約束してたのに」と悔やみ、「闘病中はギターも思い通りに弾けなかっただろうから、天国でクリフと一緒に、思う存分アンプフルテンで、下界の僕ら、そしてMETALLICAに届くくらいの爆音セッション轟かせてほしいな。カーズン、本当にありがとう 頑張った。ほんとおつかれさま またいつか、隣でギター弾かせて 何度でも僕らは ヘヴィメタル」とメッセージをつづった。
Kirzさんは25年2月13日、バンドの公式HPで「昨年3月に私Kirzが副鼻腔癌(ステージ4)を患い、ヘヴィメタル魂と皆さんの熱い応援で乗り越え奇跡の寛解。『ヘヴィメタルは癌に効く』を皆と共に実証する事が出来ました。そんな私Kirzから皆様に、再びお伝えしなければなりません。年明け後の検査で新たな悪性腫瘍が見つかり、『髄膜播種』と診断を受けました。ヘヴィな闘病の再開です」と報告していた。
同バンドは27日、公式Xで「HATTALLICAのリーダーでありリードギターのKirz Hammettが、2026年4月26日1時22分永眠致しました」と発表。「昨年3月、ステージ4の鼻腔がんが発覚し、本人の努力と皆様の温かいご支援のおかげで、寛解という奇跡を起こしました。今年に入り髄膜播種が発覚、2度目の奇跡を起こすべく、懸命な治療と闘病を続けていましたが、容体が急変し家族に見守られる中、46年の人生に幕を下ろしました」と伝えた。



