元NHKアナウンサー武田真一がMCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に15日、出演。14日に中国・北京市で行われた、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席米中首脳会談について言及した。
米国側は会談の中で「ホルムズ海峡の開放必要」「イランの核兵器保有を許さず」で一致したと発表した。一方、台湾問題について習主席は「この問題を適切に処理できなければ、米中関係を危険な状態に追い込む」と主張したが、米国側の台湾問題への言及はなかったという。
この状況を踏まえて武田は、「会談内容について米中双方の発表の仕方に注目すべきだと思う」とした。台湾問題について習主席の発言は「中国の国営メディアが伝えたもので、アメリカ側はどんなふうにトランプ氏が言ったのか発表していない」と語った。「また、イランの核問題についてはホワイトハウス側が発表しているんですが、中国側は具体的には触れていない。この双方が発表していない部分でどんな発言があったのかが重要だと思いますし、それが今後の世界情勢に影響を与えることになるのかもしれない」と展望していた。



