<1>トーアアイギス(中山11R初風S・15時45分発走)
今年6月以降の3歳上3勝クラス、ダート1000~1400メートル戦は先週までで計8鞍行われた。勝利数は4歳馬が7勝でトップだが、注目したいのは3歳馬。2頭が出走して1勝、2着1回と連対率は100%だ。その2頭に共通する点は1、2勝クラスを連勝し、昇級初戦だった。
トーアアイギスは夏の新潟で1、2勝クラスを連勝中。休養により春から馬体が増えて成長しており、中山も経験済みで、軸には最適だ。
<2>アンリーロード(中山10R御宿特別・15時10分発走)
牝馬限定戦の御宿特別では、3歳時の戦績に注目する。過去2年の1~3着馬6頭中5頭は、同世代の重賞もしくはリステッド競走に出走した経験があった。
6頭が該当する中からアンリーロードを狙う。チューリップ賞とローズSに出走し、特にローズSではレコード決着の4着に好走した。この秋の中山芝はレコードが出る時計の出やすい馬場状態で、高速馬場はマッチしそうだ。
<3>ハーランズハーツ(中京11RケフェウスS・15時35分発走)
ケフェウスSは20~22年は中京で行われ、今年は2年ぶりに同競馬場で開催される。その期間もハンデ戦で行われ、重量54キロの馬が2勝。その2頭に共通したのは、前走から重量減かつ中6週以内のローテだった。
ハーランズハーツは前走の関越Sが57キロで、ハンデ戦の今回は54キロに重量減かつ中6週のローテで出走する。7歳でオープン入りした晩成型で、戦績を振り返ると、全4勝中3勝を前走着外から一変して挙げた一発があるタイプ。前走は15着大敗だが、激変に警戒したい。
【先週土曜の結果】
<1>ロードプレジール
中京10RムーンライトH 5着(8番人気)
<2>ミアネーロ
中山11R紫苑S 2着(3番人気)
<3>エンペラーワケア
中京11RエニフS 1着(1番人気)
◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






