<1>ラヴァンダ(土曜京都10RシドニーT)

ラヴァンダ(2025年4月12日撮影)
ラヴァンダ(2025年4月12日撮影)

21日の栗東坂路で4ハロン51秒5-12秒0の好時計を馬なりでマーク。先週15日には栗東Cウッドを6ハロン82秒6、3ハロン36秒4-11秒1で駆け抜けている。

阪神牝馬Sへの格上挑戦だった前走は、後方からの競馬で上がり最速32秒7の末脚を発揮。勝ち馬とタイム差なしの3着に好走した。京都芝2000メートルは昨年の秋華賞で4着に好走した舞台で、メンバー的にもここでは格上の存在。23年11月の未勝利勝ち以来の勝利を飾るはずだ。


<2>エンダードラゴン(土曜京都9RメルボルンT)

エンダードラゴン(2025年2月10日撮影)
エンダードラゴン(2025年2月10日撮影)

21日水曜の栗東Cウッドで、小坂騎手(レースは武豊騎手)を背に単走で追い切られ、6ハロン79秒4、3ハロン37秒3-11秒5の好時計をマーク。1週前の15日木曜にもCウッドで長めから追われて、3ハロン36秒4-11秒3を馬なりでマークしている。

前走は1番人気に支持されたが、スタートがひと息で後方からの競馬。直線は外から上がり最速で伸びたが5着に終わった。今回は初めて芝レースへの出走となるが、同馬の半兄は言わずと知れたG1・5勝馬ドウデュース。血統的には芝をこなせても不思議はなく、脚質的に1ハロンの距離延長もプラスに働きそうだ。


<3>ゼンダンタカ(土曜新潟9Rはやぶさ賞)

21日の栗東坂路で、1ハロン目から15秒0-13秒8-12秒8と徐々に加速。ラストは11秒8で駆け抜け、全体4ハロンは53秒4だった。ラストの11秒8は自己最速で、自身初の11秒台だった。

重馬場だった前走のあざみ賞は内枠を利してハナに立ち、直線は他馬が馬場のいい外へ進路を取るなか、内ラチ沿いを走って0秒5差の7着とまずまずだった。今週末の新潟地方は雨が降りそうで、重馬場のレースを経験したことに加え、外枠を引ければ勝ち負けも十分あるはずだ。


【先週の結果】

<1>キタノエクスプレス

土曜京都11R鞍馬S 2着(3番人気)

<2>フェゲフォイア

土曜新潟8R 10着(9番人気)

<3>ロードトレゾール

土曜京都7R 2着(4番人気)

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