<1>560キロ・ヒシアケボノ=95年スプリンターズS

560キロで95年スプリンターズSを制したヒシアケボノ
560キロで95年スプリンターズSを制したヒシアケボノ

3歳12月の一戦で、レース当日の馬体重はデビュー以来最高の560キロ。16頭立ての中団の前から力強く抜け出した。鞍上は角田晃一騎手(現調教師)。

ちなみに、翌96年のマイルCS(15着)では、馬体重582キロを記録した。父はウッドマン。半弟にはアグネスワールドがいる。


<2>558キロ・サイレントウィットネス=05年スプリンターズS

558キロで05年スプリンターズSを制したサイレントウィットネス
558キロで05年スプリンターズSを制したサイレントウィットネス

デビューから17連勝を記録した香港の快速馬。初来日の05年安田記念は3着だったが、再来日した秋のスプリンターズSを馬体重558キロで制した。9つ目のG1タイトルだった。

ちなみに、2着デュランダルは454キロで、実に104キロもの体重差があった。


<3>550キロ・モンテファスト=84年天皇賞・春、クリソベリル=19年チャンピオンズC

550キロで19年チャンピオンズCを制したクリソベリル(右)
550キロで19年チャンピオンズCを制したクリソベリル(右)

モンテファストはG1初制覇となった84年天皇賞・春が馬体重550キロ。これは8大競走の最大馬体重優勝記録となっている。

クリソベリルはデビューから無傷6連勝で制覇した19年チャンピオンズCが550キロ。前走の日本テレビ盃からプラス11キロで勝利した。2着ゴールドドリームとは首差だった。