いまにし亭(以下い) 28日新潟7RアイビスSDで、笹川翼騎手(30)がグレイトゲイナーに騎乗。15着に敗れたが、残り200メートルまでは馬券圏内も、というレースだった。
熊 南関騎手のアイビスSD騎乗は03年の左海誠二氏(元騎手、調教師。昨年8月20日急逝。享年48)、04年ネイティヴハート(3着)の石崎隆之氏(19年引退)についで3人目。左海氏は6番人気イルバチオで勝っている(当時28歳)。
い 笹川は28日、8鞍に騎乗し2Rで2着。その後の4、6、7、8、10、11Rは5、11、15、9、14、16着と不本意なレースが続いたが、12Rを5番人気のヒューゴで勝ち、JRA初勝利。アイビスSDの悔しさを晴らした。
熊 大井からJRAに転じた内田博幸、戸崎圭太両先輩からも祝福を受けていたね。笹川がこれからどういう進路を選ぶかは分からないが、千直重賞の騎乗も含めて、大きな財産になったことは間違いない。
い ビーアイフェリペで臨む30日の10Rは距離1000メートル。芝とダート、コーナーの有無と違いはあるが、日を置かず、中央と南関、異なる条件の1000メートル競馬を経験できる機会はそうはない。馬連、3連複(4)-(2)(6)(10)(5)(7)。【今西和弘】



