日曜札幌では牝馬限定重賞のクイーンS(G3、芝1800メートル、28日)が行われる。

ヴィクトリアM6着から臨むウンブライル(牝4、木村)はこれまでマイル以下の距離しか経験がなく、今回が初の1800メートル挑戦。木村師は「前走はまだ本来の良かった頃の状態に戻っていない中でも踏ん張ってくれたと思う。G1・2着(昨年NHKマイルC)のときの体調に持っていけるように努力していきたい」と話す。ノーザンファーム天栄から函館競馬場へ入厩し、1週前はウッドチップコースで5ハロン68秒9-ラスト13秒1を馬なりでマークしている。鞍上を務めるのは約1カ月の“夏休み”から今週復帰するルメール騎手。その手綱さばきにも注目だ。