長野壮志郎(43=福岡)が、激戦を制して今年2度目の優勝を飾った。

12Rの優勝戦。5枠の長野は1Mでまくり差してバックへ。1枠の飯島昌弘と3枠の春園功太とトップ争いとなった。2Mで先に回るも、やや流れて後れを取ったが、2周1Mで差してトップの春園に並ぶと、2周2Mを先に回って、春園を振り切った。

「正直、うれしいです」。長野本人もデッドヒートを制した喜びを口にする。「エンジンは日に日に良くなっていった」という「24」を武器に、粘りの走りで頂点に上り詰めた。4枠から準優進出戦で3着に入ると、準優でも4枠から2着。ともに粘りの走りで優勝戦の5枠を手にし、今年1月福岡以来、2度目のVをゲットした。

芦屋4度目のVにも「相性がいいと思っているんで、これからも頑張ります」と声を弾ませていた。