G大阪の日本代表GK東口順昭(28)が危機感を募らせた。20日、大阪・吹田市内で22日のアウェー甲府戦に向けて非公開の練習を行った。
今季は、チームで公式戦6戦を終え8失点。なかなか状態が上がらず「正直、代表入りは期待していなかった」と本音をもらした。それでも、11月から選出され続け代表の地位を確立しつつある。ハリルホジッチ監督の下、新たにスタートを切るが「監督がどんなサッカーをするのか理解していく。ようやく自分に求められていることも分かり始めてきたところ」。DFラインの裏へ抜けられる動きを気をつけたり、前への推進力が足りないとよく注意されたという。「僕以外の選手にもチャンスはある。気持ちを入れ替えて、覚悟してやっていかないと」と闘志を燃やしていた。

