「アモーレ長友」が最愛の人に勇姿を見せた。女優平愛梨(31)との交際が明らかになったDF長友佑都(29=インテルミラノ)が左サイドバックでフル出場。スタンドで平が生観戦する前で、前半27分に左サイドからセンタリングを上げ、MF香川真司(27=ドルトムント)の1点目をアシストした。「真司が、すごくいいタイミングで入ってくれた。感謝ですね。練習で早めに上げる練習をしていた通り」と、ピンポイントで香川の頭に届けたクロスを振り返った。
この瞬間、平は、隣にいた妹の女優平祐奈(17)や、交際の橋渡し役となったお笑いタレント三瓶(39)とハイタッチして、大喜びした。
試合後は、長友が中継局のインタビュアーを務めた元日本代表FW中山雅史(日刊スポーツ評論家)から直球質問を受けた。
中山 素晴らしいと言えば、今日、アモーレ(平)が見てましたよね、アモーレが。どうですか、アモーレに見せられたプレーについて。
長友 (思わず噴き出して)ふふっ。そうですね、プレーもそうですけど、今日は勝利を届けられた。また、サポーターも、こんなにたくさん集まっていただいたので、勝利を届けられて、うれしく思います。
動揺したのか、その後の質問では失点数を勘違い。「素晴らしいサッカーができたんじゃないかなと思いますけど、ただ、3失点(実際は2失点)してしまった。そこは課題として修正していきたい」と、PKを決められたと思いこんだ様子だった。
7日の決勝ボスニア・ヘルツェゴビナ戦に向けては「勝つだけです。頑張ります」と力強く締めていた。

