【モンテレイ(メキシコ)19日(日本時間20日)=飯岡大暉】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の1次リーグ第2戦チュニジア戦を20日(同21日)に控え、日本代表の森保一監督(57)が決戦会場のモンテレイスタジアムで公式会見に出席した。MF久保建英(25=レアル・ソシエダード)が負傷欠場するシャドー(トップ下)についての質問は答えを避けた。
「質問していただいたことには真摯(しんし)に答えたいと思うが、控えさせていただいてもよろしいですか。今日の練習を見て、最終的に決めたいと思う。皆さん(報道陣)が知りたいことは、できるだけ教えて話していきたいと思っているが、出た情報が相手にどれだけ安心を与えるかということも踏まえて、考えていただければと思います」
今大会に向けては、南野拓実(31=モナコ)と三笘薫(28=ブライトン)を負傷で欠く。14日の初戦オランダ戦は、右シャドー久保、左シャドーはMF前田大然(28=セルティック)が先発。MF伊東純也(33=ゲンク)が途中出場した。
しかし、後半26分に久保が相手DFダンフリースと接触した際に左ひざを強打して負傷。自ら交代を要求した。チュニジア戦は欠場し、ベースキャンプ地のナッシュビルに残って、治療とリハビリに専念する。


