日本サッカー協会は16日、大事なW杯アジア最終予選UAE戦(23日、アウェー)とタイ戦(28日、ホーム)に向けた日本代表メンバーを発表した。
バヒド・ハリルホジッチ監督(64)が都内で会見し、メンバー25人を読み上げた。
会見の一部は次の通り。
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(会見冒頭に)我々は、W杯へと向かう最終ストレートに入った。非常に困難な道のりだが、我々だけが“(日本語で)ムズカシイ”のではない。相手にとっても“ムズカシイ”。まずやらなければならないことは、アウェーで勝利を持ち帰ることだ。選手は誰ひとりとして、初戦(の負け)を忘れていないだろう。リベンジの機会。W杯の出場権は、誰もプレゼントしてくれないのだから。
-新戦力を呼んだ
ハリル監督 呼んだから出られるわけではないが、戦略はできている。さまざまなオプションを想定している。ただ、今回入らなかった選手が、次も入らないということではない。今、状態のいい選手を選んだ。日本人であれば、Jリーガーでも海外組であっても、全員が代表候補です。
-会見で何度も決断力が勝負を分けると強調しているが、どうか
ハリル監督 (初戦の負けを)思い出すと(興奮して体温が)39度くらいになるので思い出せないが、いい試合で、守備でも攻撃でも興味深い点があった。リベンジを果たす。非常に難しいが、勝てない試合ではない。挑発に乗ってはならない。PKやFKも誘ってくるだろう。チームとして戦い、勝利を目指したい。うまくいかなければ、私の責任。ただ、打ちのめされるまでは戦い続けなければならない。

