18年W杯(ワールドカップ)ロシア大会の組み合わせ抽選会がクレムリンで行われ、6大会連続出場の日本はポーランド、コロンビア、セネガルとの1次リーグH組に入った。

 ポーランドは、欧州予選では0-4で敗れた敵地デンマーク戦以外はマルチ得点で10試合28得点。10試合14失点と守備に不安は残るが、それを上回る攻撃力で勝ち進んだ。得点源はエースFWレバンドフスキ。あらゆる形でゴールを奪い、所属のバイエルン・ミュンヘンではここ2季連続で30得点をマークしている。代表でも好調で、今回の欧州予選は3度のハットトリックがあり、同予選新記録の16得点と爆発した。代表通算も51得点まで積み上げ、72年ミュンヘン五輪金メダルなどに貢献したルバニスキが保持していた最多記録の48得点を更新した。

 3大会ぶり出場の今回は強さが際だつ。16年欧州選手権では決勝トーナメントで優勝したポルトガルにPK戦で惜敗したが過去最高の8強。GKシュチェスニー、DFグリク、MFクリホビアクとセンターラインも強固で台風の目になりそうだ。