今季限りでの去就が注目されている浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が23日、次節の横浜F・マリノス戦に向けたオンライン取材に応じた。ただ去就や契約に関する質問は禁じられた。

チームはPK戦負けを含め6連敗。順位も東地区7位と低迷し、今季限りでの退任が現実味を帯びている。

今季半期の特別大会「百年構想リーグ」も残すところ7節だが、どういった目標を持って戦うのか? と問われると「常に次の試合に勝つことを目標にやっている。可能な限り良い結果、順位表で高い位置を目指します」と具体性のない一般論を口にした。

負傷離脱していたFW小森、松尾、MFグスタフソンがチーム練習に合流したことは好材料。「彼らが加わった時のチームパフォーマンスを興味深く見ている」。

加えて現状の内容について、「チームは変化するプロセスにいると選手たちも理解している。パフォーマンスについても、我々が目指すものから程遠いところにいるわけではない。希望を持てない状況ではない」。結果の伴わないチーム状況にあって、取り繕うような発言に終始した。