なでしこジャパンを森保監督がサプライズ訪問で激励

W杯フランス大会(6月7日開幕)へ臨む、なでしこジャパンの事前千葉合宿4日目の25日、男子の森保一監督(50)がサプライズ訪問で選手たちを激励した。

高倉監督とは同じ68年生まれの同学年で、公私ともに交流があり実現。森保監督は「逆に、本当にいい刺激をもらいました」などと話した。

前回15年W杯カナダ大会前に、ハリルホジッチ監督(当時)が訪問して以来の交流。FW岩渕は「びっくりしましたし(森保監督に)『厳しさはもちろんあると思うんですけど、そこも楽しんで』と言われたので、本当に明るく楽しくサッカーを楽しみたい」と感謝。練習後、都内で行われたW杯壮行イベントでは、日本協会の田嶋会長から「東京五輪も控える中で素晴らしいチームに育ててほしいし、見ていてワクワクするような試合をやってもらいたい」と期待を寄せられた。

○…合宿4日目の練習では、欧米勢との対戦を想定し、早大の男子選手を招いて調整した。ゲーム形式の練習ではサイドからのクロスに対する守備などを確認。DF南は「まずはクロスを上げさせない守備を意識して、上げられた時に最後のところでやらせないこと。みんなが同じことを考えて、できている部分もあった」と一定の手応えを口にしていた。

その他の写真

  • なでしこジャパンの激励に訪れた森保男子日本代表監督(手前)と笑顔で話す高倉女子日本代表監督(撮影・滝沢徹郎)
  • 男子大学生を相手に練習するDF南(奥)(撮影・滝沢徹郎)