サッカー日本代表は9日、26年W杯北中米大会アジア2次予選のシリア戦(11日、Eピース)に向けて広島市内で調整した。
所属クラブと同じ2列目の位置「2シャドー」で出場が見込まれるMF南野拓実(29=モナコ)は、今季フランスリーグで身につけた「高強度ラン」を武器に攻撃を活性化し、2次予選と自身のシーズンラストマッチとなる一戦での勝利を誓った。
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MF堂安律(25=フライブルク)は3バック陣形のウイングバック出場にも自信を見せた。新位置の可能性について「僕はスピードで切り裂いていくタイプではないので、ポジショニングやパス精度で右サイドを支配するイメージでプラスをもたらしたい」と意欲。所属クラブでサイドでの出場機会を与えられたことには「以前の僕にもなかったオプション。監督に感謝ですね」と話していた。

