5大会連続W杯に臨む日本代表DF長友佑都(39=FC東京)が17日、都内で会見に出席し、涙の理由を告白した。
15日にW杯北中米大会のメンバー発表会見が行われ、クラブ施設で見届けた。代表入りが決まって涙を流す姿がクラブのSNSなどで公開されると、大きな話題となった。
「異常なほどの反響があったみたい」として「イタリア時代の友達、チームメートからも『おめでとう』と来たりとか。世界中に反響があったみたい」と明かした。
涙の理由としては「『感謝1000%』ですね。苦しい中でも、家族、いろいろな人に支えられてここまで来た」と周囲への感謝を口にした。3月14日の水戸戦で右ハムストリングス肉離れを起こし、戦列を離脱。今月6日の千葉戦でようやくピッチに戻り「本当に苦しみながら、最後の2カ月は、けがもして、焦りや不安もありながらも、ギリギリの戦いをしていた。その中でも支えてくれたたくさんの人がいたんで、その人たちの顔が走馬灯のように出てきて…感情的になってしまいました」と説明した。

