磐田はまたもホームで勝てなかった。前半18分、MF上田康太(29)の右CKから、DF桜内渚(25)が相手DFを背負いながら高い打点で頭を合わせ、ゴール中央に決めた。
1点リードで迎えた後半終盤は最終ラインを低く保ち、ボールをコーナー付近でキープし時間を使った。しかし同ロスタイムに同点弾を許し、選手たちはピッチに立ちつくした。
前節ホーム熊本戦(1-1)でも試合終盤の失点で引き分けに終わっており、2試合連続で痛恨のドロー。3試合ぶりに先発出場したDF伊野波雅彦(29)は「1点を取ってから、もう1点取ろうという雰囲気が無かった。選手間の判断でボールをキープしでしのげればよかったけど、やられたのでもう1回考えないといけない」と振り返った。



