名古屋は9日、元日本代表DF田中マルクス闘莉王(34)が退団すると発表した。

 ゼネラルマネジャーも務める小倉隆史新監督(42)の描く新体制のビジョンと思いが一致せず、8日に退団が決定していた。闘莉王はクラブを通じ「広島で2年、水戸で1年、浦和で6年、そして名古屋で6年、プロサッカー選手として闘い続けてきました。今回、ブラジルに帰ってゆっくり考える時間を持ち、私自身が変わらなければいけないという想いに達しました」(原文ママ)とコメントした。現在は故郷のブラジルに戻っている。