神戸に新加入した韓国代表GKキム・スンギュ(25)が18日、日本語でのコミュニケーションに自信を見せた。神戸市内で約2時間汗を流すと「組織力が高まってきている」とチームとしての成熟に充実感を漂わせた。

 17日に行われた「スポンサーパーティー」では壇上で「こんばんは。韓国から来ましたキム・スンギュです。これからよろしくお願いします」と日本語であいさつ。来日から1カ月にも満たないが「日本語をたくさん覚えようと努力している。キャンプの時にもいろいろ試してみました」と日々の勉強を怠らない。現在は「前」「後ろ」「右」「左」「上がれ」「下がれ」「クリアしろ」などといった仲間への指示を日本語で出すようになった。

 沖縄キャンプでは、同じGKの松沢と同部屋で「たくさん助けてもらいました」と順調に新天地で適応している様子。神戸の「スンちゃん」は開幕へ視界良好だ。