今季のデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」を今日から2回にわたって連載します。第1回はJ1攻撃編。
浦和レッズFW興梠慎三は先制点、同点、勝ち越し点という、いわゆる肩書付きの「殊勲ゴール」で最多の14点で殊勲弾王。中でも試合を有利に進める先制点が多かった。今季は4月7日の仙台戦で、自身J1初となるハットトリック。5月20日の清水戦でも3得点を挙げた。
<2017ニッカン・フットボール・アウォーズ:J1攻撃編>
今季のデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」を今日から2回にわたって連載します。第1回はJ1攻撃編。
浦和レッズFW興梠慎三は先制点、同点、勝ち越し点という、いわゆる肩書付きの「殊勲ゴール」で最多の14点で殊勲弾王。中でも試合を有利に進める先制点が多かった。今季は4月7日の仙台戦で、自身J1初となるハットトリック。5月20日の清水戦でも3得点を挙げた。
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スポルティング守田英正は後半途中出場 ポルトに終盤追い付き2-2引き分け