ジュビロ磐田DF大南拓磨(21)が、U-22(22歳以下)日本代表入りへアピールを狙う。9日のリーグ大分トリニータ戦の退場で17日のサガン鳥栖戦が出場停止となるが、清水エスパルス戦には先発する可能性がある。
14日にはアジア連盟主催のU-23選手権予選(今月下旬、ミャンマー)に臨む同代表のメンバー発表を控えており、「(アピールの)ラストチャンス。出場したら、しっかり抑えたい」と話した。
ジュビロ磐田DF大南拓磨(21)が、U-22(22歳以下)日本代表入りへアピールを狙う。9日のリーグ大分トリニータ戦の退場で17日のサガン鳥栖戦が出場停止となるが、清水エスパルス戦には先発する可能性がある。
14日にはアジア連盟主催のU-23選手権予選(今月下旬、ミャンマー)に臨む同代表のメンバー発表を控えており、「(アピールの)ラストチャンス。出場したら、しっかり抑えたい」と話した。
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