名古屋グランパスに勝利した鹿島アントラーズはリーグ戦を年間3位で終えて、来季のACLプレーオフ出場権を獲得した。
前半は両者決めきれない展開が続いたが、43分に鹿島が、右サイドバック永木のクロスで相手のオウンゴールを誘って先制。この1点を最後まで守りきった。
鹿島は11月1日の浦和レッズ戦以来、約1カ月ぶりの勝利。名古屋は敗れたが、他会場の結果で残留が決まった。
<明治安田生命J1:鹿島1-0名古屋>◇最終節◇7日◇豊田ス
名古屋グランパスに勝利した鹿島アントラーズはリーグ戦を年間3位で終えて、来季のACLプレーオフ出場権を獲得した。
前半は両者決めきれない展開が続いたが、43分に鹿島が、右サイドバック永木のクロスで相手のオウンゴールを誘って先制。この1点を最後まで守りきった。
鹿島は11月1日の浦和レッズ戦以来、約1カ月ぶりの勝利。名古屋は敗れたが、他会場の結果で残留が決まった。
マンC長谷川唯が先制点アシスト、フル出場で4-0快勝貢献 マンU宮沢ひなたは日本人対決制す
アーセナル冨安健洋が5カ月ぶり先発フル出場 左サイドバックで強度発揮、現地採点「7」
スポルティング守田英正は後半途中出場 ポルトに終盤追い付き2-2引き分け
セルティック古橋亨梧が先制点アシスト 旗手怜央はフル出場、岩田智輝は古橋に代わり出場
ボルシアMG板倉滉はフル出場、ウニオン・ベルリンに0-0引き分け