浦和レッズは17位の横浜FCと痛い引き分けに終わった。首位のヴィッセル神戸が勝利し、勝ち点差は8に開いた。

序盤から攻勢に出たのは横浜FC。縦に速いカウンターとサイド攻撃で浦和ゴールに迫る。前半15分、1トップのFWマルセロ・ヒアンがペナルティーアーク付近から左足でミドルシュートを打ち、先制に成功した。浦和は前半37分にFWブライアン・リンセンが負傷交代し、FW興梠がピッチに。後半頭からMF関根、DF大畑、FW高橋を投入し打開を図る。後半29分、浦和はペナルティーエリア内で興梠が相手DFに引っ張られて倒されPKを獲得、DFショルツが左上に突き刺し同点に追い付いた。後半41分の浦和のセットプレーの際は、スタンドから「We Are Reds」のコールが起こったが、反撃もここまで。優勝が遠のく痛いドローとなった。