鹿島アントラーズが敵地で柏レイソルを1-0で破り、3連勝を飾った。FW鈴木優磨(29)が決勝点。東の首位をキープした。3戦連続無失点と守備陣の奮闘も光った。FC東京は本拠地で水戸ホーリーホックに5-2で快勝し、2位を堅持した。

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鹿島は昨季2位の柏に勝負強さを見せつけた。ボールを保持される時間帯もあったが、耐え抜いた。前半終了間際にDF濃野公人(24)が自らカットしたボールをドリブルで3人抜き。最後に仕留めて今大会6点目とした鈴木は「彼のエゴイストが良い感じに転がってきました。オフサイドかなと思ったけどなかったので良かったです」と笑顔。3連続無失点勝利に「苦しい時間帯を1人もサボらず乗り切るのが今の強さ」と胸を張った。

【百年構想リーグ】鹿島、鈴木優磨のゴールを守り首位キープ 東京は5ゴールで大勝/スコア詳細