パリ・サンジェルマン(フランス)が2連覇を達成した。初優勝を狙ったアーセナル(イングランド)を相手に延長戦までの120分を終え、1-1の引き分け。PK戦を4-3と制し、王座を守った。93年以降の現行大会ではレアル・マドリード(スペイン)以来、2チーム目の連覇達成。ルイス・エンリケ監督は3度目のCL制覇となった。
◇ ◇ ◇
◆欧州CL賞金 今大会の賞金総額は24億6700万ユーロ(約4560億円)。その内訳は、成績に応じた賞金は37・5%(約9億2500万ユーロ=約1710億円)。続いて、視聴者数の少ない小規模クラブへの補償が35%(約8億6300万ユーロ=約1600億円)。そして残る27・5%は本大会出場36チームに均等に配分される(約1880万ユーロずつ=約34億8000万円)。賞金は1次リーグの1~36位の成績順のもの、各リーグの結果(勝ち210万ユーロ=約3億8900万円、分け70万ユーロ=約1億3000万円、なお各試合で出た余剰分は1次リーグ最終順位の分配金に加算)、そしてステージごとの賞金(優勝2500万ユーロ=約46億3000万円、準優勝1850万ユーロ=約34億2300万円、4強1500万ユーロ=約27億8000万円、8強1250万ユーロ=約23億1300万円、16強1100万ユーロ=約20億4000万円、プレーオフ進出100万ユーロ=約18億5000万円など)の3層構造からなっている。昨年優勝したパリSGは、賞金に放映権料なども含めると約267億円を手にしたとされ、今回も同等額が見込まれる。



