スペイン首相、リーガ6・8再開を主張 英電子版

スペインのサンチェス首相は23日、新型コロナウイルスの影響により中断していたスペインリーグが6月8日から無観客で再開できることを明かした。24日付の英BBC電子版が報じた。

スペインリーグは3月中旬から新型コロナウイルスにより中断。今月18日から少人数でのグループ練習を再開している。ラ・リーガ(スペインリーグ)のテバス会長6月12日からの再開を目指していたが、同首相は「多くの日常的な活動を取り戻す時がきた。6月8日からスペインリーグは再開する」と予定よりも早くリーグ戦が再開すると主張した。

再開後の最初の試合はセビリア-ベティスになるという。また、同国2部リーグも1部同様、同じ日程で再開する。テバス会長は「この決定に非常に満足している」と語った。さらに「クラブ、選手、コーチ、エージェントらの素晴らしい仕事の結果だ」と各クラブの対応に感謝した。一方で「我々は警戒心を下げることはできない。健康を守り、パンデミックが再発しないようにすることが重要だ」と、今後も新型コロナウイルスの対策を続けていくことを約束した。