ブライトンの日本代表MF三笘薫(25)が、ホームのウェストハム戦で3試合ぶり今季6点目をマークし、大勝に貢献し、試合のMVPにも選出された。
三笘は2-0とリードした後半24分、グロスの右からの折り返しに逆サイドから走り込み、スライディングしながら右足で押し込んだ。
先制点も三笘の“演出”だった。0-0の前半17分、F三笘がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。これを22年ワールドカップ(W杯)カタール大会で優勝したアルゼンチン代表のMFマカリスターが落ち着いてゴール左上に決めて先制した。
三笘の頭脳的なプレーだった。右サイドのマーチから長いパスを受けた逆サイドの三笘はドリブルでペナルティーエリアに進入。ボールを奪いにきた相手FWボーウェンの前に意図的にうまく体を入れ、後ろから倒されてPKを獲得した。
ABEMAで解説していた林陵平氏がマカリスターのPKが決まると「三笘に0.5点あげたい」と話した好プレーだった。

