レアル・マドリードのここまでの補強費が、スペインリーグの他19クラブの総額を上回っていると5日、スペイン紙アスが報じた。
スペインの今夏の移籍市場が31日まで続く中、リーグ20クラブが4日までに投資した補強費総額は2億5280万ユーロ(約379億2000万円)。その中でRマドリードは、ベリンガムを1億300万ユーロ(約154億5000万円)、ギュレルを2000万ユーロ(約30億円)、フラン・ガルシアを500万ユーロ(約7億5000万円)の完全移籍、ホセルを50万ユーロ(約7500万円)の手数料での期限付き移籍で獲得。合計1億2850万ユーロ(約192億7500万円)となっている。
この金額は、リーグの他19クラブがここまでに投資した補強費総額の1億2430万ユーロ(約186億4500万円)を上回っている。
上位は、Rマドリードに次ぎ、マジョルカが1330万ユーロ(約19億9500万円)で2番目、ビリャレアルとアルメリアが1250万ユーロ(約18億7500万円)で3番目に補強費の多いクラブとなっている。
欧州5大リーグ(スペイン、イングランド、イタリア、フランス、ドイツ)の補強費総額に目を向けると、プレミアリーグはここまで14億4900万ユーロ(約2173億5000万円)でトップ。
続いてセリエAが5億730万ユーロ(約760億9500万円)で2位、フランスリーグが4億9400万ユーロ(約741億円)で3位、ブンデスリーガが4億4200万ユーロ(約663億円)で4位、スペインリーグが最下位となっている。(高橋智行通信員)

