バルセロナは30日、スペイン代表MFガビ(21)が右膝に違和感があり、ラヨ・バリェカノ戦を欠場すると発表した。
31日にアウェーで行われるスペインリーグ第3節でラヨ・バリェカノと対戦するが、ガビは右膝に問題があり、不参加になることが決定した。
これを受け、スペインサッカー連盟も声明を出し、来月行われるワールドカップ(W杯)予選最初の2試合(ブルガリア、トルコ)のメンバーから外れたことを伝えている。
バルセロナは復帰時期を明らかにしていないが、スペイン紙ムンド・デポルティボによると、右膝は23年11月19日に重傷を負ったのと同じ箇所であるため、クラブはリスクを冒したくないと考えているとのことだ。ガビはこの時、欧州選手権予選ジョージア戦で右膝前十字靱帯(じんたい)断裂および外側半月板損傷の大けがを負い、約11カ月後に行われたスペインリーグのセビリア戦で戦列復帰を果たした。
ガビは今季ここまで、スペインリーグ2試合に出場して1アシストを記録して、チームの連勝に貢献している。(高橋智行通信員)

