2位のマンチェスター・シティーがアウェーでボーンマスと1-1の引き分けに終わり、この日に試合のなかった首位アーセナルの2003-04年以来、22シーズンぶり14度目の優勝が決定した。1992年のプレミアリーグ発足からは4度目。

マンチェスターCは10年在籍したグアルディオラ監督が今季限りで退任する見込みとなった中、チームの士気は上がらず前半39分に失点。1点を追う苦しい展開が続き、敗色濃厚となった中の後半追加タイムの50分、FWハーランドが同点ゴールを決めた。

味方シュートがポストに当たって跳ね返ったところを左足で豪快に蹴り込んだ。しかし1-1とするのがやっと、2分後には試合終了のホイッスルが鳴った。最終節を残し、アーセナルとは勝ち点4差となり逆転の可能性が消えた。

グアルディオラ監督は「マンチェスターCを代表して、アーセナル、ミケル(・アルテタ監督)、すべてのスタッフに、彼らが受けるべきプレミアリーグの優勝を祝福します」と脱帽した。

グアルディオラ監督の退任は決定的となっており、後任には今季途中までの間チェルシーを指揮したイタリア人のマレスカ監督が就任する方向だ。