2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は6月11日に開幕する。史上初の3カ国共催となる米国、カナダ、メキシコの計16都市で実施され、参加チーム数は32から48に拡大。試合数は64から104に増える。

32チームで争われた前回大会までは1次リーグ各組2位以内が突破。今回はグループ数が8から12組に増え、各組上位2チームだけでなく、各組3位の成績上位8チームも勝ち上がることができる。

日本が2位以内でF組を突破した場合、決勝トーナメント1回戦はC組1位か2位と当たり、ブラジル、モロッコが有力視される。

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◆日本の過去のW杯1次リーグ

首位通過は2勝1分けの勝ち点7だった02年日韓大会と2勝1敗で勝ち点6の前回22年カタール大会の2度。勝ち点6の10年南アフリカ大会と同4の18年ロシア大会は2位で突破した。

18年は1勝1分け1敗の勝ち点4でセネガルと並び、得失点差、総得点も同じだったが、フェアプレーポイントの差で日本が2位で決勝トーナメント進出を決めた。

3位は過去になく、初出場の98年フランス大会が3戦全敗の最下位。06年ドイツ大会と14年ブラジル大会ともに0勝1分け2敗の勝ち点1の最下位で敗退となった。

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