サッカー日本代表の長友佑都(39=FC東京)の妻でタレント平愛梨(41)が、13日に放送された日本テレビ「追跡取材newsLOG」(土曜午後10時)のインタビューで、W杯前に負傷した夫を支えた日々や、その時の様子を明かした。
3月の試合中、長友は右太もも裏の肉離れで途中交代し、W杯出場も危ぶまれる状況に追い込まれた。落ち込んで帰宅した夫に対し、平さんは「またみんな心配させて。で、ワールドカップ5大会選ばれて、注目浴びて、ワールドカップ行くんでしょ」と声をかけ、長友は「あー俺より上を行ってるな」と思ったという。
これまで何度も苦境を乗り越えてきた夫の姿を見てきたからこそ、「行けないかもしれないと思わせておいて、結果行くんだよね」という感覚だったと説明した。
その後、代表選出後に見せた夫の涙について振り返り、「本人の中では行くとは言っていても、ちょっと不安があったんだな。もしかしたらワールドカップに行けないのかなと感じていたのかも」と長友の胸の内を思いやり、「私もグッとくるものがあって、もらい泣きしました」と明かした。
普段は家族の前で落ち込む姿を見せないという長友だが、平さんは部屋で一人「卵のサイズぐらい」に小さく丸まっている姿を目にすることがあると明かした。そんな時は、「一人で気持ちを整理しているのだと察し、無理に踏み込まず、あえて見ていないふりをしながらそっと寄り添ってきました」と、夫を静かに支えてきた日々を振り返った。


