FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の1次リーグF組第2戦で日本と対戦するチュニジア(FIFAランキング44位)が、オーストリア(同24位)に0-1で敗れた。前半途中から10人となった相手に無得点だった。
前半12分、10番のMFハンニバルが左からのFKで、角度のない位置から狙うが、ポストを直撃。前半35分に、カウンターを仕掛け、相手のハンドを誘発。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の結果、決定機を阻止したとされ、レッドカードが提示された。チュニジアが前半のうちに数的優位となった。
前半は0-0で折り返し、後半は10人の相手に苦戦した。決定機を作られる場面もあり、後半17分に失点。敵陣からボールを運ばれ左サイドを破られると、MFザビッツァーに右足で決められた。後半33分には、ハンニバルが左足を踏まれて負傷。足をひきずりながら交代した。得点を奪えず、そのまま敗れた。
W杯1次リーグでは、チュニジアは第1戦でスウェーデン、第2戦で日本、最終戦でオランダと対戦する。


