【モンテレイ(メキシコ)4日(日本時間5日)=佐藤成】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に臨む日本代表は4日(日本時間5日)、事前合宿地のモンテレイ(メキシコ)で2日目の練習を行った。

当初練習を行う予定だった施設のピッチ状態が悪く、トレーニング場所が急遽変更となっている状況にも、DF菅原由勢(25=ブレーメン)は動じることなく対応している。「別に何も変わらんですね。僕は海外遠征によく行かせてもらっていたので、育成年代から練習場が変わったりだとか、劣悪な環境で練習をしなきゃいけないことには免疫がある。練習場があるだけでまずは感謝」と冷静。世代別代表での経験が、こういった環境にも生きているようだ。

U-17W杯やU-20W杯に出場経験はあるが、W杯は自身初。「17、20(W杯)ですごい経験はできたと思うけど、W杯なるとカメラの数も記者の数も違うし、日本からの注目度も違う。W杯をただ目指すんじゃなくて、優勝を目指してやってきたわけだから、しっかり積み重ねてきたものを出せるように、最高の準備をするだけ」。5月31日のアイスランド戦で決勝点をアシストした男は、大舞台での戦いに向けて集中力を高めた。

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