ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で日本代表が初戦に臨むのを前に、米テキサス州ダラス近郊で13日夜、サポーターらが集うイベントが開かれた。日本はダラス競技場で14日(日本時間15日)に強豪オランダと対戦。会場には多くの日本人や地元住民らが詰めかけ「日本が勝つぞ」と士気を高めた。
イベントは大会を盛り上げようと、近郊の都市プレイノが主催。米プロリーグMLSのダラスのサポーターも駆け付け、全員で「ニッポン」コールをしたり、日本の歌謡曲を歌ったりした。
ダラスのサポーター、カイル・コレットさん(35)は「これだけ多くの日本人が来ているのは最高」と、うれしそう。「オランダは今大会屈指のチームだけど、日本に頑張ってほしい」と期待した。イベントに参加した名古屋市の光行威さん(56)は「プレイノ市の協力もあり、盛り上がった。結束力を高め、日本チームを後押ししたい」と力を込めた。
日本は初戦後、20日(日本時間21日)にメキシコのモンテレイ競技場でチュニジアと顔を合わせる。25日(同26日)には再びダラス競技場でスウェーデンと対戦する。(共同)


