14日にダラス・スタジアムで行われるワールドカップ(W杯)北中米大会の1次リーグ初戦で対戦する日本とオランダの現状を、スペイン紙マルカが試合当日に分析した。

日本については、「アメリカ、メキシコ、カナダへの道のりを無敗で突破し、カタール大会ではドイツやスペインを抑えてグループ首位に立ち、そのポテンシャルをすでに証明している。日本に帰国したキャプテン遠藤(リバプール)の予期せぬ離脱があった状況下で今大会に臨む」と近年の功績を認めていた。

一方、オランダについては、「代表チームのビッグトーナメントが近づいた時、オランダを優勝候補と考える人はほとんどいない。しかし、ほぼ毎回決勝トーナメントに進出している」と下馬評が低いことを強調。「ビッグスターはいないがトップレベルの選手たちが揃っており、ファン・ダイク(リバプール)、デ・ヨング(バルセロナ)、フラーフェンベルフ(リバプール)、ラインデルス(マンチェスター・シティー)らが、オランダを再びW杯のダークホースに押し上げようとしている。そのためには初戦で粘り強い日本を倒さなければならない」と分析している。

同紙はこれらの状況を踏まえつつ、今回の対戦を「グループリーグ首位を決定づける可能性のある一戦」と位置づけている。

(高橋智行通信員)

日本代表ワールドカップ初戦、強豪オランダと対戦 負けられない戦いが始まる!/ライブ速報します